女優から政治家へと活躍の場を広げてきた三原じゅん子大臣(60歳)。
第217通常国会の最終盤、6月21日(土)に行われた土曜審議中に、国会を抜け出し美容クリニックへ足を運んでいたと報じられています
この日は「国会周辺で待機するように」との指示があったとの情報があります。
このアンチエイジング費用は自己負担なのか、それとも税金が充てられているのか。
そこで、世間の関心が集まる真相に迫っていきます。
三原じゅん子が国会を抜け出してアンチエイジング

2025年6月21日、土曜日に開催された参議院の厚生労働委員会。
この日、厚生労働副大臣の三原じゅん子さんの姿が途中から消えたと報じられましたね!
三原じゅん子大臣が国会を抜け出して「美容整形クリニック」に行っていた!
出典元:Yahoo
理由は、美容クリニックへの訪問だったようです。
都内の美容クリニックで、約3時間にわたって施術などを受けていたとのことです。
女性にとって『美』は大切なのは理解ができます。
しかしこの事実に、世間では驚きと疑問の声が広がっています。
なぜこのタイミングで美容クリニックに行ったのか、そしてそれが許される行動だったのか。
さらには、費用の出どころにも注目が集まっています。
この費用は実費でしょうか?
それとも税金なのでしょうか?
三原じゅん子のアンチエイジング代は税金?

今回のアンチエイジングに、税金が使われているのではないか?という声もあります。
結論から言うと実費か税金なのかは公表されていません。
しかし基本的に実費の可能性が高いです。
基本的には実費(自腹)
国会議員には「文書通信交通滞在費」や「政務活動費」などの名目で一定の公費が支給されています。
しかしこれらは、あくまで政治活動に関連する費用に使うことが前提です。
美容整形やエステ、美肌治療といったアンチエイジング施術はプライベートな目的とされ、議員であっても基本的には自腹での支払いが原則です。
税金が使われていれば問題になる可能性も
こうした美容目的の費用に税金が使われていた場合、それは不適切な公金支出と見なされ、批判の的になるでしょう。
国民の中には以下のように思う方は多いです。
三原じゅん子議員の金の出所は不明ですが仮に税金であれば問題になる可能性は高そうです。

まとめ
国会議員であっても、美容や見た目のための施術は原則として私費で行うものです。
議員活動とは直接関係のない支出に税金が使われることは基本的に認められていません。
美容目的か医療目的かの線引きはありますが、明確な説明と責任ある対応が求められる立場であることは間違いありません。
以上となります、ありがとうございました!
コメント