橋本環奈のパワハラは証拠や動画がない!?文春の金儲けなのか?

ポーズする女性
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橋本環奈さんのパワハラ報道から3日が経過しました。

パワハラが事実なら動画や証拠、音声などが出てくる頃です。

その後の進展はあるのでしょうか?

またX(旧ツイッター)では橋本環奈さんは週刊文春の金儲けに利用されたとの投稿がありました。

リサーチしました。

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橋本環奈にパワハラ報道

10月31日に発売された『週刊文春』で橋本環奈さんのパワハラが報じられました。

この報道から3日が経ちますがX(旧ツイッター)では未だにコメントが多く寄せられています。

衝撃的なニュースで世間の注目度が高いことが伺えますね。

記事の内容としてはマネージャーが飲み物を出すタイミングを間違えただけで橋本環奈さんが強い口調で叱責する等といった内容でしたね。

口癖は『使えねぇ』だったとのこと。

それにより現在までに8人のマネージャーが辞職したというものでした。

マネージャーが不評の時はあった

今回は橋本環奈さんがパワハラを行ったという報道ですが、5年前は橋本環奈さんのマネージャーが不評ということで報道されています。

通常はNGな質問というのは出演者の機嫌を損ねる、今はそこに触れてほしくないからと言うのが一般的だと思います。

しかし当時のNGな質問というのは橋本環奈さんのマネージャーの機嫌を損ねるからというものだったそうです。

NGな質問をするとマネージャーの機嫌が悪くなるというのは基本的にないですよね。

これを見ると橋本環奈さんがパワハラをしていたというよりは、逆に気を使っていたのではないかと思ってしまします。

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橋本環奈のパワハラの証拠はあるのか?

現在橋本環奈さんのパワハラの証拠は出ていません。

報道から3日経っているので本当にパワハラがあったのであれば何かしらの証言が出てきても良い頃ですが、何も出てきていません。

むしろスタッフと仲が良さそうだったという投稿を見つけました。

橋本環奈はスタッフと親しげだった

この投稿を見るとスタッフとは楽しそうに話していたと書いてありますね。

マネージャーには厳しく、スタッフとは楽しく話すタイプなのでしょうか?

しかし橋本環奈さんは『別け隔てなく接する性格』ということなのでマネージャーにだけ当たりが強いというのは考えにくいですね。

橋本環奈のパワハラ動画はあるのか?

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橋本環奈さんのパワハラ動画はありません。

出てきていないだけか、そもそもパワハラが存在しないため動画がないのか定かではありませんが現在そのような動画はありません。

橋本環奈さんにパワハラが存在するのであれば、動画でなく音声くらいあっても良さそうですよね。

しかしないということは、やはりパワハラは存在しなかったのではないかと思ってしまいますね。

それどころか橋本環奈さんは過去にマネージャーと3年間同居しています。

マネージャーと3年間同居

出典元:ORICON NEWS

これは2020年のものです。

橋本環奈さんはマネージャーの和智茉璃奈(わちまりな)さんと3年間同居をしていたそうです。

写真で親しげな感じも伝わってきますね。

パワハラをする人と血もつながっていないのに3年間も同居が出来るでしょうか?

3年間不満を言われたことはなかった

この同居生活で橋本環奈さんは、マネージャーである和智茉璃奈さんに不満を言うことは無かったそうです。

料理も和智さんが作っていたそうですが橋本環奈さんは『わたしまずい時はまずいっていうからね』と言っていたそうですが『まずい』と言われたことは1回も無かったそうです。

それ以外にも橋本環奈さんが不満を言ってくることは無かったと和智さんは答えています。

また和智さんは橋本環奈さんはどんな場でも周りを楽しませていたと言っています。

8人のマネージャーが辞職したとの報道ですが、8人の中に和智さんも入っていると思うのですが疑問が残りますね。

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週刊文春の金儲けに橋本環奈は利用された?

有名人のゴシップというのは話題となるため、儲かります。

そのため橋本環奈さんは金儲けに利用された可能性があるとのことです。

今回の報道が週刊文春の金儲けかどうかは現在の時点ではっきりしていませんが、実は過去に週刊誌が嘘の記事を書き、芸能人が訴訟を起こした件は多くあります。

芸能人や芸能事務所からの訴訟は結構ある

芸能人や芸能事務所が週刊誌に記事を捏造され、それを訴えるケースは実は結構あります。

最近であれば爆笑問題の太田光さんが週刊新潮に勝訴した件がありました。

太田さんは日本大学を卒業しておりますが、週刊新潮に「太田の父親が800万円を渡して、太田を日本大学に裏口入学させた」という記事を捏造されました。

これにより太田さんが3300万円の損害賠償と謝罪広告を求め訴訟を起こし、太田さんが勝訴し週刊新潮は440万円の支払いを命じられました。

なぜ週刊誌は訴えられるリスクが有りながら捏造を繰り返すのでしょうか?

敗訴しても利益が上回る

理由は簡単で敗訴したとしても利益のほうが上回るからと言われています。

週刊誌も企業なので利益を出す必要があることは理解できます。

しかし人を陥れるビジネスはいかがなものでしょうか。

もしこれが本当だったとしたら橋本環奈さんは被害者ですね。

弁護士の方が闇を暴露している動画があります。

以上となります、ありがとうございました。

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タラの芽ライター
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