サントリーホールディングスの新浪剛史会長が9月1日付で辞任をしたようです。
大麻由来の成分が入ったサプリをアメリカから輸入したことで、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いが持たれているようです。
しかし報道によると『知人の女性が一方的に送りつけてきた』と話し、この件の関与は否定しているとのことです。
世間では『知人女性』という言葉を聞き『ハニトラでは？』と話題です。
実際の所はどうなのでしょうか？
元芸能ライターがリサーチしました。
新浪剛史はハニトラにかけられた？
サントリーの元会長で、三菱商事に入社しその後はローソンの社長として11年連続営業利益増を達成した新浪剛史さん。
その敏腕ぶりは世間でも有名でしたね！
そんな新浪剛史さんですが、大麻の成分が入ったサプリを輸入した疑いがあるとして、自宅マンションに警察の捜査が入ったようです。
しかし自宅ではその商品は見つからず、尿検査も陰性だったようです。
またこのサプリは『知人女性から送られてきた』と話した事で、世間では疑問の声が多くあがっています。
世の中ではこれを見て『ハニトラでは？』という声が非常に多いです。
新浪剛史さんがハニトラにかかったかどうかは明らかにされておりません。
またどのような間柄の知人かも明かされていないので、現時点では何とも言えない状況でしょう。
しかしX（旧Twitter）で気になる投稿がありました。
新浪剛史にサプリを送ったのは愛人？
この投稿は真実は不明で出所もわからないので、このような事を言っている方が居る程度に見ていただきたいです。
しかし似たようなことを言っている方は一部でいらっしゃるようです。
このような報道があると必ずこのような意見は出ます。
しかし新浪剛史さんは筋トレが大好きだったようなので、知人女性がサプライズで何も知らずにサプリを送った可能性も0ではありません。
そこに偶然大麻の成分が入ってたということもあるのかもしれませんね！
まとめ
今回の件については、報道やSNS上でさまざまな憶測が飛び交っていますが、実際のところは何も確定していません。
ハニトラなのか、単なる誤解なのかは不明であり、今後の続報を待つしかない状況です。
ただし、世間の注目度が高い人物であるだけに、どんな小さな動きも大きく話題になってしまうのは事実でしょう。
真偽不明の情報に惑わされず、冷静に見守ることが大切だと言えますね。
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