2024年9月21日に『終りに見た街』が放送され、X(旧ツイッター)などでは話題ですね。
カルピスのCMなどにも出演された、當真あみ(とうまあみ)さんが信子役で出演し話題となっています。
信子役の當真あみさんのセーラー服姿の画像をまとめてみました。
またドラマでセーラー服にズボン(スラックス)の姿でしたが、昔はスカートがなかったのでしょうか?
リサーチしました。
目次
『終りに見た街』が放送された
2024年9月21日に『終りに見た街』が放送されました。
現代から突然昭和19年にタイムスリップし、戦時下で終戦まで1年2ヶ月を生き延びなければならないという話でしたね。
この番組は1982年に初回が放送され、1982年版、2005年版、今回の2024年版でそれぞれキャストを変え放送されています。
今回の2024年版では太一役を大泉洋さん、ひかり役を吉田羊さん、信子役を當真あみさんが努めました。
信子役の當真あみさんがかわいいと注目を浴びています。
當真あみが出演
當真あみさんが女子高生役で出演しましたね。
私服だと大人っぽく見える事もありますが、制服を着ているとやはり女子高生なのだなと思いますね。
當真あみさんは制服でCMに出演されたりしていますが、今回のドラマは昔のセーラー服のシーンが数多くあり『信子役の昔のセーラー服姿がかわいい』との声が多かったので画像を用意しました。
【画像】信子役の當真あみのセーラー服とズボン姿が可愛い!
現代の制服も似合っている當真あみさんですが、昔のセーラー服姿も似合ってますね!
昔の物を着るだけで当時の高校生に見えてしまいます。
溶け込む力がすごいですね!
画像
木造の古民家とマッチしています!
そしてスカートではなくズボンを履いているのが気になります。
昔はスカートではなく皆ズボンだったのでしょうか?
昔はセーラー服とズボンが当たり前?
現代では女子高生はスカートではなくスラックスも選べる時代になってきましたが、昔もどちらにするのか選ぶことが出来たそうです。
昔はスカートとスラックスが混在していた
こちらは昭和26年頃の高校生の集合写真です。
おそらくこの方々の現在の年齢は90歳前後でしょう。
スカートとズボン(スラックス)が混在していますね。
当時は全員が統一されていなくこの姿が普通だったようです。
當真あみは撮影の合間に『編み物』をしていた!
余談ではありますが撮影の空き時間を利用して編み物をしていたそうです。
何に使用するんでしょうか?気になるところですね。
そしてもう一点気になったことがあります、編み物に使う棒を『棒針』というらしいのですが當真あみさんは右手で棒針を持っています。
當真あみさんは左利きです。
利き手ではない右手でスムーズに棒針を動かしている姿を見ると、手先が器用なことがわかりますね。
以上となります、ありがとうございました。
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