保田怜音の顔画像とFACEBOOKは?三重県名張市の横断歩道でひき逃げ

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三重県名張市の横断歩道で88歳の男性をひき逃げをしたとして保田怜音容疑者が逮捕された。

保田怜音の顔画像とFACEBOOKは特定されているのか?

なぜ事故が起こってしまったのか?

元芸能ライターが経験を元に独自の視点で考察しました。



三重県名張市の横断歩道でひき逃げをし保田怜音が逮捕された!

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リサーチ中です。

2024年6月8日20時頃、三重県名張市の信号のない交差点で、横断歩道を渡っていた88歳の男性をはねて命を絶たせたのにも関わらず、現場から逃げた疑いで会社員の保田怜音容疑者(21)が逮捕された。

現場から立ち去った約20分後に

「歩行者とぶつかる事故をおこした」

と、保田怜音容疑者自ら警察に通報をし本人も容疑を認めている模様。

見通しの良さそうな道路での事故だが、なぜ保田怜音容疑者は歩行者に気づかなかったのか?

また、歩行者をひいたことを知りながらなぜ逃げたのか?

詳細は警察で取り調べ中途のことだが、色々疑問が残る。

僕の過去の経験を元に可能性を洗い出してみた。


なぜ事故が起こったのか

頭を抱える男

スピードの出しすぎ?

夜の道路
見通しは良さそうな道路
割れたガラス

車のフロントガラスは合わせガラスと言って2重になっており、かなり頑丈。

そう簡単に穴があくことはなく、人の拳で力いっぱいパンチをしても基本的には蜘蛛の巣状のヒビが入る程度。

北海道の道路で鹿をひくとフロントガラスに穴が開く、それは北海道は直線で見通しが良くスピードが出る道が多いため。

現場の道路は見通しも良さそうでスピードは出しやすそうだ。

この道路でこのフロントガラスの割れ方は、結構なスピードが出ており横断歩道を歩いている被害者男性を発見してもブレーキが間に合わななかった可能性がある。


男性が黒っぽい服装をしていて見えなかったか?

この車のヘッドライトを見ると最近の車に多いLED(白い眩しい光)ではなくハロゲンランプ(淡黄色のライト)に見える。

車のライト

ハロゲンランプはLEDに比べ光度が低く、LEDに慣れると夜道は若干先が見づらく感じる。

被害者男性が黒や茶色っぽい服装であれば、発見が遅れてしまった可能性がある。


何かに気を取られていた?

何かに気を取られるといえば、スマホかわき見が考えられる。

僕も毎日のように車を運転するが、スマホを触りながら運転している人をよく目にする。

そのような方はほぼ全員例外なくヒヤリハットの経験があるだろう。

スマホに気を取られ、発見が遅れた可能性もあるだろう。


考え事をしていた?

これも車を運転する方であれば全員例外なく経験があるだろう。

慣れた道であれば考え事をしながら運転することは多く、曲がるはずの道を直進してしまったりウィンカーを付け忘れてしまう事が稀にある。

目の前を見ているようで意識がそこに行っていなく、発見が遅れた可能性もあるだろう。


逃げた理由は何なのか

パトランプ

気が動転したか?

人ひいてしまい逃げる人の理由が『気が動転してしまって』という事は少なくない。

僕たちからすると『気が動転して逃げるか?』と思いがちだが、人間思いもよらないことが起こると普通の考えができなくなるもの。

また、人をひいたとわかっていても人間いざとなると本能的に自分のことしか考えられなくなる生き物。


周囲に誰も居なかったから逃げ切れると思ったのか?

事故が起こったのは土曜日の20時頃のため、いつもより車通りが少なく見られていなったので逃げ切れると思った可能性もある。

事故後約20分後に容疑者本人から警察に連絡をしたとのことなので、この20分でいろんな事を考え、逃げ切れないという結論に至り警察に自ら連絡したのではないだろうか。


保田怜音の顔画像とFACEBOOKは特定されている?

うなだれる男性

顔画像

顔画像は現在公開されていませんでした。

FACEBOOK

FACEBOOKも保田怜音で検索をしましたが、1人も出てこなかったのでFACEBOOKをしていない可能性が高いと考えられます。

しかし万が一SNSなどで本人を特定できたとしても、イタズラ半分のDMは絶対に送ってはいけません。


車の運転は常に加害者になる可能性がある

車の運転を日常的にしている人は常に加害者になる可能性を秘めている。

しかし毎日運転をしていると、これは忘れがちだ。

保田怜音容疑者も事故を起こす前は、いつも通りの生活をしまさか自分が加害者になることを想像していなかっただろう。

僕は数年前にわき見運転で反対車線にはみ出し、正面衝突をして相手に怪我を負わせ、自分が乗っている車も大破し廃車にした経験がある。

その付近には歩行者もおり『あと数秒違ったら…』と思ったことを今でも鮮明に覚えている。

これは経験しないとなかなか心に響かないことだが、スピードを異常に出したりスマホを見たりすることは本当にリスクがある、やってはいけない。

そんな事は当然わかっているだろうが、何かが起こってから後悔しても遅い。

車の運転は常に自分が加害者になる可能性があることを常に忘れずにいてほしい。

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